広島小6女児監禁男の小玉智裕が高校生のときに書いた卒業文集の一説の公開




小玉智裕卒業文集に成功哲学のことを書いていた

これが、小玉の卒業文集だ



「成功とは」 小玉 智裕

 本田健著「ユダヤ人大富豪の教え〜幸せな大金持ちになる十七の秘訣〜」
今でも大変印象深い。というのも、この本はお金の話ではあるのだが宗教臭くなく、幸せな人生を手に入れるための成功の鍵をおしえてくれたのだ。
内容も理にかなっており、意識してこの本の内容を実践すれ本当に成功しそうな気がする。
やはり、ベストセラーとなる書物は一味違うものだと改めて実感させられた。
プロローグで著者は、ユダヤ人大富豪の成功の秘訣を教えてくれるように頼む。
しかし、大富豪はテストする。そのテストとは、「私がこの若者が人生で成功するのを心から応援する」と書いた紙に千人分の署名を三日以内に貰ってこいというもの。
著者は発想の転換で見事にクリアした。
成功のスタートラインに立つ為には、いかにクリエイティブなアイディアが出せるかどうかが必要なのだ。
これは、私の志望校を決める上でも、大きく影響を受けた。
そうした発想力を鍛えるには、広い視野と鋭い機転が必要であると考えた私は、私大でそれらに即した学部を見つけた。

続く



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