黒猫のパンツ

黒猫のパンツは意外にも純白

黒猫は普通の私服として、ゴシックな格好をしていてどぎつい感じなのだが、意外にも服を脱いだらパンツは純白である。
それは、おそらく黒猫自身が黒のレースのパンツを穿くことに抵抗があるとしだからである。
あとは、白い服を来た黒猫フィギュアはパンツが透けて見えるのだが、それは白と青の縞パンである。
それと、京介と黒猫がレジで団体客の会計を待つよりも、団体客を待たせている、という状況のほうが気まずいんです。
団体客に『レジまだ〜?』『次の店、間に合わねえ』などの圧力をかけられる場合がありますが、そこでは堂々としていましょう。
ここでマスクやサングラスをかけていると、多少気まずさは軽減しますのでデートのときはぜひ着用をしましょう。


ディオール道草