ディオールの月

ディオールは月の土地に言ってみたかった

ディオール自身が20世紀の地球で夜空を見上げると、輝かしい月の明かりが光っていて、彼はつきに思いを馳せていたようである。

ということで、今回は平井ゆかりさんとの対談動画をお届けします。
みなさんこんにちは、自称製薬会社社長の平井ゆかりです。


今回お話しする内容は、危機に備えて資産をもっておいたほうがいいという、緊急速報です。

これにつきましては、情報として新しく今後の状況によって対応も変わります。

その内容はですね、佐賀に土地を買う不動産投資のお話じゃなくて宇宙の月の土地を購入するというお話の内容です。

最近の日誌では、たいせつな知人を中国とのバトルで失い失望しないように備えるというこがよく言われています。
これは、最近の世の中の流れ的に確実にそういった方向へ向かいそう
です。

もし、何かあったとき地球にいては政府や外国から略奪される恐れのある資産ではなく、宇宙にある資産を保有することが、今後は主要になってきます。
そこで、これから簡単に月の土地を手に入れる技法を本気で教えます。

以上、平井ゆかりでした。


ディオール道草